和光市議会 2015-03-17 03月17日-09号
日本共産党の機関紙新聞赤旗には、加藤紘一元自民党幹事長、野中広務元官房長官、古賀誠元自民党幹事長、二見伸明元公明党副委員長、武村正義元内閣官房長官などなど、保守本流をなしてきた皆さんが次々と登場し、いたたまれない思いを語り、戦後最悪の反動政権に厳しい批判を行っています。日本共産党は、それぞれの立場を越えて戦争する国づくりを許さない一点で共闘し、力を尽くします。
日本共産党の機関紙新聞赤旗には、加藤紘一元自民党幹事長、野中広務元官房長官、古賀誠元自民党幹事長、二見伸明元公明党副委員長、武村正義元内閣官房長官などなど、保守本流をなしてきた皆さんが次々と登場し、いたたまれない思いを語り、戦後最悪の反動政権に厳しい批判を行っています。日本共産党は、それぞれの立場を越えて戦争する国づくりを許さない一点で共闘し、力を尽くします。
同じく与党公明党の元副委員長で、運輸大臣を務めた二見伸明さんも、日本共産党の新聞「赤旗」紙上で、「私がいた公明党は『平和の党』と言ってきました。今、歯どめをかけたなどと支持者を説得しているけれども、全く説明になっていない」とこう批判しているわけです。そういった点で、こういった内容がつくられたものと、こう言わざるを得ませんし、まずこの点を指摘させていただきます。